膝の痛み

楽になって普通に生活ができることが夢のようです。　50代　女性
施術は不安でしたが受けてみると全然痛くなかった（笑）　20代　女性
施術は短時間で済むしセルフケアの方法も教えて頂ける。40代　男性
まさに神の手！その日からぐっすり寝れました　40代　女性
ストレスから解放され動きがよくなり視野がクリア。40代　女性
身体の状態をよく聞いてくれて安心できました。20代　女性
いい意味で後悔するはずです。さっさと行けば良かったと！40代　男性
手すりなしで階段を降りることが出来てびっくり　60代　女性
骨盤矯正のおかげか？安産でした二回とも　20代　女性
長年の身体の歪みが取れ驚いた！もちろん痛みも消えた！　40代　男性

膝は悪化すると本当につらいですよね、でも・・・。
今は歩けるから大丈夫だとか、正座は避けているので「まあ、こんなもんか」で放置してませんか？
痛くなったり治ったりの繰り返しで次第に悪化して行くパターンになっていませんか？

膝の痛みは運動不足でも年齢のせいでもありません。
姿勢や骨盤の歪みや股関節、足首の動きなども膝の痛みの原因になります。

変形性膝関節症
半月板損傷
膝靱帯損傷
オスグッド病
スポーツによる膝の慢性障害
膝棚障害・タナ障害

まだ他にもありますが上記は主な膝関節の症状名です。

原因はほとんど膝軟骨の老化ですが、肥満と遺伝子も関わります。
骨折や靱帯損傷などの外傷などの感染の後遺症として発症する場合もありますが加齢によるものが多いので高齢になるほど罹患率は高くなります。

女性に多くみられ初期は立ち上がりや歩き始めの動作の違和感や軽い痛み。
さらに進むと正座や階段の昇降が困難になる。
末期では歩行が困難になります。

原因はスポーツや日常の外傷からくる「怪我です」
スポーツなどしていなくても半月板は加齢と共に変形するので、ちょっとした動作で半月板が損傷することもあります。損傷の形も様々で形態により変性断裂、水平断裂、縦断裂、横断裂に分類されます。

症状としては膝の曲げ伸ばしの際に「引っ掛かり」や「引っ掛かりと共に痛み」を感じます。
症状がきつく出るときはロッキングという状態になり「引っ掛かり」ではなく膝が動かなくなり痛みも強く出ます。

スポーツ外傷や交通事故他、膝関節に大きな力が加わり靱帯が損傷します。
靱帯には内側側副靭帯、外側側副靭帯が損傷、前十字靭帯、後十字靭帯があり最も損傷する頻度が高いのが内側側副靱帯。

受傷後、１ヶ月ぐらいは膝の痛みや可動制限がありますが、この急性期を過ぎれば腫れや痛みも引き可動性も戻ります。

もちろんそれは症状が軽い場合で内側側副靱帯などでは保存療法になりますが前十字靭帯損傷では手術を選択する場合が多くなります。

大腿四頭筋（太もも前面の筋肉）は脛骨粗面に付着していますが膝を伸ばす力の繰り返しにより脛骨結節を牽引し骨軟骨性変化が生じる健障害。
骨が柔らかい10～15歳の成長期の子供に多く発症します。
跳躍、サッカーなどのスポーツをやり過ぎるとなることが多いのですが膝を着く動作が多い職業の大人でもなることがあります。

症状としては脛骨結節（膝の皿の下）が突出し痛みが出ます。
成長期の一過性の病気で、成長が終了すると、多くは治癒しますので、この時期はスポーツを控えることが大切です。

原因はオーバートレーニングで使い過ぎです。
靱帯や半月板を損傷していなくても靱帯や腱が集中する膝部はストレスがかかりやすくオーバートレーニングにより炎症を起こし痛みが生じます。

症状としては軽度から重度まであり痛みを放置し、また対策もとらないと最後には腱や靱帯の断裂を起こします。

棚とは滑膜ヒダのことで棚のような形に見えることから「タナ」と呼びます。
棚（タナ）は母体の中で胎児のときに膝関節を覆う袋である関節包が作られる際に一時的にできるものです。生後退化して無くなる人と残存する人がい日本人は半々。

このタナがスポーツなどで負担がかかり関節内に挟まったり炎症を起こしたりします。
特に運動などをしていない場合も発症することもあります。

症状としては。
膝の曲げ伸ばし、階段で膝が引っ掛かる。
膝を動かすとコリッとかバキッと音がすることがある。
膝が重たく感じる。

筋肉の調整。
トリガーポイントと言って筋肉に硬結が出来ます。
これは硬結が出来た部分だけではなく少し離れた部分にも痛みやシビレを発症させたりします。
それを探り施術します。

参考までに。

筋肉に硬結があるのに自己流のストレッチなどを行うと悪化します。

硬結は例えればゴムの結び目のようなもので、うまく解けば楽になりますが、それはまず無理で、ほとんどがストレッチすることで結び目を固くして解けなくしてしまいます。

カイロプラクティックで関節の動きを正常に。

「ボキボキしない」から安心とか痛くないなどの表現をよく見ます。
しかし本来、カイロプラクティックの矯正（アジャストメント）は安全で痛みなど、まったくありません。
また、カイロプラクティックの施術方法は200以上で、ボキボキ以外の方法も数多くあり当院では症状、年齢などを考慮し最短で改善する方法を選びます。

身体の歪みが原因で起こる肩こり、腰痛、背中の痛み、股関節や膝の痛みに対してのカイロプラクティック施術は他の療法に比べて改善スピードが格段に早いことは証明されています。

当院ではカイロ専用の治療ベッドも症状によっては使用（下・写真）
電動ディストラクションにより安全な施術が可能な施術ベッドです。「安全・確実・丁寧」が当院の施術方針です。

肋骨と内臓調整で疲労回復！

ストレスの多い日常生活、間違った姿勢、そして加齢で人の胸郭は広がり内臓を圧迫。すると心臓の収縮に負担がかかったり、呼吸機能の低下、内臓脂肪がたまるなどの循環不良が始まります。

内臓の機能低下は頭痛、肩こり、腰痛などの原因のひとつですので当院では必ずこの施術を行います。

各内臓の調整をしたあと仕上げに肋骨を調整することで胸腔、腹腔の減圧をします。その結果、内臓機能向上・肥満防止が可能になります。

頭蓋骨調整で自律神経を整える。
固い頭蓋骨にも蝶形骨という不安定な部位があり（図の赤い部分）当院ではその不安定な蝶形骨とそれに隣接する側頭骨を調整します。
流体力学・生理学を利用し軽く頭蓋骨に触れ体にたまっている電荷を吸収し全身の電気の流れをニュートラルに調整。
その結果全身のバランスが整い日常のパフォーマンスが上がり、また脳脊髄液の流れがよくなり免疫力が確実に向上します。
実際の施術では非常にソフトなので頼りない気がすると思いますが、体の変化は一気に出ますので必ず体感できます。

当院の施術の仕上げです。これで【骨の歪み・内臓・自律神経】全てが整います。

• なぜ我慢するのですか？我慢は美徳ではありません、我慢しすぎると痛みを「脳が覚え」治らなくなります。
• ストレッチ、体操、ウォーキングなどで楽になってますか？なってませんよね・・・自力で何とかするより専門家に任せてください。
• 年のせいだとあきらめていませんか？年を取ると痛いのが当たり前ですか？元気な同年代の人はたくさんいます。
• 病院で「様子をみましょう」と言われたなら、それは「うちでは無理だから来ないで」の意味ですよ！無駄な通院は止めましょう。
• ネットの情報の半分は信用できません！間違った情報を信じて自己治療を行い症状を悪化させた方、たくさんいます。
• 生活の質（QOL）を上げましょう！肩こりや腰痛が楽になれば「人生が必ず変わります」

Q:通院のペースや回数はどのぐらいですか？
A:問診、検査で期間と回数はほぼ分かりますので初診時に必ずお伝えします。

Q:服装は？着替えは出来ますか？
A:当院は着替えはできませんので、動きやすい楽な服装でご来院ください。

Q:駐車場はありますか？
A:テナントビルの無料駐車場が約21台分あります。
他の店との共同駐車場ですが、どこに停めていただいても結構です。